安全安心おすすめドッグフード

あなたの愛犬はドッグフードを毎日食べてくれますか?

子犬のころから食べてくれない、急に食が細くなった、

添加物が入ったドッグフードしか食べてくれないためか毛並みが悪くなった

こんな悩みありませんか?

もちろん100%どんな犬でも美味しそうに食べてくれるドッグフードなんてこの世には存在しません。

だからといって犬の健康に不安が残るようなドッグフードを食べさせるのは嫌ですよね。

私も多くの犬と一緒に暮らしてきましたが、毎日食べるもので犬の寿命は伸びたと実感しています。

18歳から1歳までの犬と暮らす我が家にとって、ドッグフード選びは犬の健康管理に一番大切なことと考えています。

ドッグフードおすすめランキング5選

  • 無添加のもの(天然の保存料のみ使用)
  • 良質なタンパク質がしっかり配合されているもの
  • 犬の健康や食の好みに合ったもの

原材料がいくらいいドッグフードでも犬の食の好みに合わなければ食べてくれません。

そこで、実際に我が家の犬たちが試したドッグフード、口コミでの評価が高いドッグフードのなかから、安全で食いつきがいいおすすめのドッグフードをご紹介します。

第1位:モグワン

 

トイプードルにおすすめの餌「モグワン」モグワンは日本に暮らす犬の運動量や生活習慣にあったドッグフードとして開発。

原材料にこだわったシンプルレシピだからこそ、犬の食欲や体調に合わせてアレンジしやすいのが特徴。

関節をケアする成分や、腸内環境を整える乳酸菌も配合

肉と魚をWで配合することで食いつきがよく、オメガ6・オメガ3脂肪酸で被毛トラブル、毛艶、毛並みに悩むトイプードルにおすすめ

主原料 チキン&サーモン
人工添加物
穀類
対応年齢 生後2か月~
原産国 イギリス
容量/価格 1.8kg/¥3,960(定期割引10%~)
  • 肉とのバランスを考え、厳選した野菜やフルーツをたっぷり配合
  • チキンとサーモンの組み合わせで犬の食欲をそそる
  • 高タンパク・低脂肪で室内犬にも与えやすい
  • 関節をサポートするグルコサミン・コンドロイチン・MSMを配合
  • 手作り派でも、工夫ができるシンプル設計
  • オメガ3脂肪酸が豊富なサーモンオイルを配合

モグワン公式サイトはこちら

第2位:このこのごはん

 

トイプードルおすすめの餌「このこのごはん」

このこのごはんは小型犬の悩みに多い「食べない」「涙やけ」「毛並み・毛艶」「体臭」などを解決するために作られたドッグフード

小麦グルテン、添加物を使用していないので、犬の体に負担をかけずに消化することができる安心の国内生産

小粒で平たい粒だから小型犬でも食べやすく、美味しそうな香りが犬の食欲をそそります。

運動量が少ない成犬~におすすめのドッグフードです。

主原料 国産鶏ささみ・鹿肉・まぐろ肉・鶏のレバー
人工添加物
穀類 大麦・玄米
対応年齢 生後3か月~
原産国 日本
容量/価格 1kg/¥3,500・定期コースは15%OFF
  • 肉と果物をバランスよく配合しタンパク質をしっかり届けて毛並・毛づやを良くする
  • 消化・代謝をよくする食材の配合で涙やけを防ぐ
  • 安心の国内生産
  • 小型犬の悩み改善に特化したフード設計
  • 低脂肪の肉を使用しているので体重管理が必要な犬に食べさせやすい

>>>モグワンの口コミ

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第3位:ブッチ

トイプードルにあおすすめの餌「ブッチ」

環境規制が厳しいニュージーランドの原材料のみで作られたチルド型ドッグフード

冷蔵保存が必要ですが、犬が飛びつく美味しさで食欲が減退した老犬、好き嫌いが多い偏食傾向のトイプードルのごはんとしてドライフードにトッピングするのがおすすめ

水分含有量が70%と生肉と同じなので、消化吸収に負担をかけないので胃腸が弱っている犬にも与えやすいのが特徴

子犬から老犬まで嗜好や食欲に合わせて与えすいドッグフード

主原料 ビーフ・ラム・チキン/チキン/チキン・フィッシュ
人工添加物
穀類 大豆・穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)玄米
対応年齢 全年齢
原産国 ニュージーランド
容量/価格 1本800g×3/¥4,374・お試し価格¥3,000
  • 生肉とほぼ同量の栄養成分と水分含有量
  • 新鮮なニュージーランド産の肉を使用
  • ニュウージーランド行政機関の第一次産業省の厳格な検査に合格したヒューマングレードのみ使用
  • 糖類・小麦・グルテン・イースト・人口調味料・香料などすべて無添加
  • 嗅覚の衰え、歯のトラブルがある老犬でも食べやすい
  • 生肉と同じ水分量により、水分不足になりやすい老犬でも、栄養と水分を一緒に摂取できる
  • 消化吸収がよく、内臓に負担がかからない

>>>ブッチの口コミ

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第4位:犬心

 

犬心ドッグフードは、療法食が必要なワンちゃんに「安心して長く続けられる」バランスの良いドッグフードです。

一般的な病気対応の療法食の「食いつきが悪い」「原材料に不安がある」といった問題を解消できる療法食として人気の高いドッグフードです。

現在販売されているのは

  • 犬心「低たんぱくバランス」腎臓病・結石・肝臓病に対応
  • 犬心「元気キープ」がん・腫瘍性疾患に対応
  • 犬心「糖&脂コントロール」高血糖・高脂血にかかわる7つの病気に対応
  • 犬心「消化器ケア」消化器官のトラブルに対応
  • 犬心「皮膚サポート+」皮膚トラブルの4大原因に配慮
  • 犬心「シニアサポート+」認知機能の低下・関節炎などに対応

人も食べられるナチュラルの品質で犬の健康を食でサポートします。

犬心「糖&脂コントロール」

主原料 生牛肉・生鶏肉・生馬肉・はなびらたけ
人工添加物
穀類 大麦・玄米
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
容量/価格 1kg/¥2,600(初回お試し200g 無料)
  • 対応疾患ごとに「アミノ酸バランス」を調整
  • オメガ3脂肪酸・中鎖脂肪酸・リノール酸など疾患ごとにあった脂肪の種類&比率を最適化
  • 血糖値をコントロールしながらエネルギー源となる炭水化物・食物繊維を配合
  • 免疫キープ2素材「はなびらたけ・冬虫夏草」を配合

>>>犬心 糖&脂コントロールの口コミ

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第5位:ファインペッツ

トイプードルにおすすめの餌「ファインペッツ」

ファインペッツは原材料の安全性にとことんこだわり、抗生物質やホルモン剤を使用していない肉を使用

中国産・遺伝子組み換え食品は一切使用せず、熱に弱い原材料は栄養を壊さないためにオーブンベイクをするなど、安心安全を追及して作られています。

カロリーが高く・消化吸収率が良いので、少しの量しか食べない犬、活発に動き回る犬、成長期の子犬や妊娠・授乳中の犬

抗生物質配合の餌を食べさせて鶏肉にアレルギー反応がでる犬にもおすすめのドッグフードです。

主原料 鹿肉・鶏肉
人工添加物
穀類 オートミール・大麦・全粒米
対応年齢 生後2か月~
原産国 オランダ
容量/価格 1.5kg/¥3,394・初回特別価格¥1,000
  • アレルギー性の低い鹿肉・鶏肉・鮭肉が主原料
  • 肉類原材料割合が80%
  • 中国産原材料は一切使用しない
  • 消化吸収率87%と超高率なため、少ない量で充分な栄養が賄える

>>>ファインペッツの口コミ

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ドッグフード選ぶに迷ったらモグワンがおすすめ6つのポイント

  1. 新鮮なチキンとサーモンで良質な動物性たんぱく質がしっかり摂れる
  2. 関節をサポートするグルコサミン・MSM・コンドロイチン配合で、パテラや老犬の関節をサポート
  3. オメガ3脂肪酸が豊富だから、毛並み・皮膚の健康を維持できる
  4. 粗悪な添加物や原材料を使っていないので安心して与えられる
  5. お魚配合だからEPA・DHA(オメガ3脂肪酸)老犬の脳の悩み対策ができる
  6. シンプルな原材料だから犬の体調に合わせてアレンジしやすい

我が家のトイプードルたちは定期的にドッグフードのローテーションやをしていますが、ベースとして与えているのがモグワンドッグフードです。

  • 超偏食トイプードルでも食べてくれる餌
  • 脳の活性化に期待できるEPA・DHAをしっかり摂らせたい
  • 先天性パテラのトイプードルにドッグフードで関節ケアをしたい
  • 皮膚が弱いトイプードルの被毛トラブルを改善したい

この4つの条件をクリアできたのがモグワンでした。

原材料や栄養バランスの良さ、他のドッグフードや手作り食との組み合わせのしやすさは、ドッグフードに飽きやすい犬、食欲が減退しやすい老犬にも本当に与えやすいドッグフードです。

なかなか愛犬に合うドッグフードが見つからないとお悩みなら、まずはモグワンを試してみてはいかがでしょうか。

>>>ドッグフード 口コミ一覧

安心安全なドッグフードの選び方

トイプードルに合う餌の選び方3つのポイント

愛犬のドッグフードを選ぶ時に、どこを基準に選んだらいいのか迷うこともありますが、基本としてつぎの3つにポイントを絞って選んでください。

  1. 良質なタンパク質をしっかりと配合し筋力や免疫力をサポート
  2. オメガ6・オメガ3脂肪酸が含まれるドッグフードで被毛をサポート
  3. 無添加で消化のよい原材料を使用している安全なドッグフード

良質なタンパク質(肉・魚)で筋力や被毛・免疫力をサポート

タンパク質は『骨・血・皮膚・被毛・筋肉』さらにはにトイプードルの免疫力を維持するためにも欠かせない栄養素です。

そのため、消化に負担をかける粗悪なタンパク質配合のフードではなく、良質なタンパク質を与えることを心掛けなくてはいけません。

先天性・後天性ともに膝蓋骨脱臼になりやすい犬、関節トラブルが心配な老犬には、関節や骨をサポートする”しっかりとした筋肉”と体重管理が必要です。

また、老犬はたんぱく質の代謝機能が低下してしまうため、たんぱく質を控えにすると筋力低下の原因となってしまいます。

炭水化物を摂りすぎない、低脂肪で高タンパク質のフードで、体重管理をしながら筋力もサポートしていきましょう。

しっかりとした筋肉は犬の健康を守るためにも大切です。

良質なタンパク質で愛犬の健康を支えましょう

オメガ6・オメガ3脂肪酸で被毛をサポート

アレルギーや脂漏症、毛周期の異常、心因性要素などによる皮膚炎になりやすい犬の被毛をケアするためには、オメガ6・オメガ3脂肪酸が配合されたドッグフードを選んでください。

良質な動物性たんぱく質ががメインとなる餌にはオメガ6脂肪酸が多く含まれていますが、オメガ3脂肪酸は魚や魚脂・アマニ油などを配合しないと摂ることができません。

オメガ6は角質のバリアを維持、コレステロール値や血圧を下げる作用がありますが、一方でアレルギー症状、免疫力の低下、関節炎の痛みを引き起こすといわれています。

オメガ3は血液の流れを良くし、炎症を沈めることで皮膚炎や関節炎などの炎症を抑え症状を改善するといわれていますが、オメガ3脂肪酸の摂り過ぎは出血しやすく止まりにくい研究結果もあります。

オメガ6・オメガ3をバランスよく摂ることが大切です。

皮膚病の原因は一つだけではなく、複数が重なり合うこともあるため、被毛の状態によっては獣医師による適切な治療や食事が必要になってきます。

無添加で消化によい原材料を使用している安全なドッグフード

小型犬に多い涙やけや被毛トラブルの原因の一つと考えられているのが、消化の悪い原材料と合成添加物の存在です。

犬の体に負担をかけないためには次の4つが大切なポイントになります。

  • 脂肪分が少なく消化によい肉や魚など原材料を使用
  • オイルコーティングでごまかす必要がない良い原材料を使用
  • 合成添加物不使用
  • 保存料として天然由来の添加物を使用

オイルコーティングなど添加物のニオイが苦手でドッグフードを食べない犬もいますので、人口添加物を使用していない餌を選んでください。

体によくって美味しいドッグフードを選んでね

食いつきがいい市販のドッグフードの危険性

食いつきのいいドッグフード

ホームセンターやペットショップなどで市販で購入できるドッグフードには、犬種別で販売されているものもありますが、主原材料・添加物をみてみると必要な栄養が足りているのかどうか疑問になる餌もあります。

ドッグフードの原材料の配合率は、一番最初のものが一番多く配合されていますので、トップに肉や魚が記載されていないものは動物性たんぱく質が若干少ないものと考えます。

また、肉類でもミールと記載されているものは、どこの部位がどのくらい混じっているのかが不明ですので、良質なタンパク質としてはカウントしないほうがいいでしょう。

ドッグフードのかさを増すためのトウモロコシや穀類、ミール類を使用しているドッグフードは、そのままでは犬の食いつきが良くないため、動物性の油脂類を拭きかけて(オイルコーティング)香りを強くしているものもあります。

また、良質な動物性たんぱく質の量が足りないと、いくら食べても満足ができず大食いになってしまう犬もいます。

素材の悪さをごまかす添加物の配合量が多い

酸化防止剤、保存料、着色料、香料、添加物などの配合が多いものには注意が必要です。

安価な原材料を使うと、ドッグフードの匂いが悪くなり犬の食いつきが悪くなります。

そのため、香料やコーティング用の油脂を使用し、食い付きを良くするための工夫がされます。

カラフルで見た目が美味しそうに見えるドッグフードは、犬にとってはなんの魅力もありません。

飼い主の購買意欲をそそるために使われているとしか考えられません!

賞味期限を延ばし廃棄コストを抑える!

その理由で、安価なドッグフードには保存料などの添加物がたくさん使用されているのです。

人工的な風味に慣れてしまうと、オイルコーティングされたドッグフードしか食べなくなってしまう犬もいます

国産ドッグフードなのに海外で製造されている

もう一つ注意してほしいのは「国産」と書かれていても、じつは海外で作られているものがあるということです。

現在の日本の法律では、海外の材料で海外で製造されたものでも、最後の加工を日本で行えばそれは「国産」になってしまいます

人が食べるものも、ペットフードもこの法律が使われているため「国産」「日本産」と書かれていても、安心はできないということです。

価格・パッケージ・CMでの認知度、そして細やかな年齢設定などで人気の高いドッグフード

どのドッグフードもお肉がたっぷり!栄養バランスの良さ!食いつきがバツグン!といった特徴を掲げていますが、原材料を見てみると「お肉」の量・質ともに満足できるものではありません。

また使用されている肉類にはミール系が多く使われているため、どの部位が混入されているのかが心配になります。

動物性たんぱく質の配合を抑え、アレルギーを引き起こしやすい穀類で価格を調整していると考えることもできます。

各メーカーの企業努力によりお値打ちになっているドッグフードなのでしょうが、肉類の原材料にはやはり不安が強く残ります。

また、合成着色料と酸化防止剤が犬にとっては好ましくないものが使われているものもあります。

ドッグフードの見た目を良くしても、犬の食い付きが良くなるわけではなく、犬の体にとっていいこことは何一つありません。

犬の健康のため国産ドッグフードにこだわるのであれば、原材料や添加物もしっかりチェックしてください。

成長期の子犬にあったドッグフードの選び方

子犬のトイプードルにおすすめのドッグフードの選び方と切り替え方

子犬が成犬になるまで小型犬なら1年、中型犬~大型犬なら1年半から2年

体が急激に成長する子犬期に必要なエネルギー量は成犬の1.2倍~2倍

あっという間に過ぎてしまうコロコロとした子犬期

この時期の栄養不足は体の成長を妨げるだけではなく、将来の身体の不調などを招くリスクが高くなる恐れがあります。

子犬には合成添加物不使用のドッグフード

成長期の子犬にドッグフードを選ぶ時には、消化不良を起こさない良質な動物性たんぱく質が配合され、栄養バランスの良いものを選んでください。

また、合成添加物(BHA・BHT・エトキシキン・タール系着色料など)は、将来の健康リスクを考えると避けておくべきだと考えます。

成長期に必要なタンパク質・脂質がしっかり摂れるドッグフード

脂肪は体温、正常な被毛や皮膚の維持、内臓の保護などのために必要な栄養素ですが、脂肪の値が大きくなるとどうしてもカロリーも高くなってしまいます。

カロリーや脂質の値を見て、できるだけ高カロリー高脂肪のドッグフードを選ばないようにする飼い主さんもいますが、子犬は成犬よりも脂質が多く必要なためおすすめできません。

高カロリー・高脂肪ドッグフードの注意点

ただし、大型犬の場合には脂肪の過剰摂取によるエネルギー過多は、骨格疾患のリスクを高める原因となるため脂肪含有量には注意が必要になります。

犬種によって脂肪含有量もしっかりチェックしておきましょう。

小型犬の場合は脂肪含有量は10~25%、大型犬なら8~12%なら問題なく与えることができます。

成犬へのドッグフードの切り替え時は犬の反抗期と重なるため、ドッグフードを食べなくなるといった問題に悩む飼い主さんもいます。

全年齢用(オールブリード)のドッグフードなら、子犬から成犬用ドッグフードへの切り替えに悩むことはありませんのでおすすめです。

グレインフリードッグフードの安全性と危険性

最近ではグレインフリードッグフード=犬にとって安全な餌と考えるかたも増えました。

もともと肉食だった犬は炭水化物の消化が苦手なため、穀物不使用のドッグフードは消化が良く犬の健康のためには良い!といった説が多くネットで書かれているからだとも考えられます。

たしかに、犬は人のように唾液で炭水化物を分解することはできません。

でも、最近の研究では犬は小腸でデンプンを消化吸収できることがわかってきました。

つまりドッグフードはなにがなんでもグレインフリーを選ぶ必要はないということです。

犬の健康のために必要な穀類

犬にとって穀類(炭水化物)は、決して食べてはいけないものではありません。

炭水化物が不足すると適正体重の維持が難しくなったり、筋肉中のエネルギーが使われ筋肉が衰える原因にもなってしまいます。

また、炭水化物に含まれる繊維質は腸内環境を整える大切な働きを持っています。

腸内バランスや栄養を考えると、体重の維持などに必要な栄養の一つであるのは間違いありません。

ただし、次の2点だけは注意が必要です

アレルギーや消化不良を起こしやすい小麦は避けておく

小麦のグルテンはアレルギーが起きやすく、お腹が緩くなりやすいといった問題があります。

小麦アレルギーではないのなら心配することはありませんが、将来のリスクを考えるのなら子犬期には(成犬になっても)できるだけ避けてほしい原材料の一つです。

トウモロコシは原材料の1番目~3番目までに書かれていたら買わない

トウモロコシは犬にとっては消化がしにくいデメリットがありますが、犬の成長に欠かせない炭水化物や食物繊維など大切な栄養を持つ食材です。

ただ、ドッグフードに入っているトウモロコシは私たちが想像している黄色部分(食べることができる部分)だけではなく、通常なら廃棄される部分まで粉にして使われている可能性があります。

安価で手に入るトウモロコシはドッグフードのカサ増しのために使われることも多く、原材料の1番目~3番目までにトウモロコシの表記があるドッグフードの購入は避けておくのが良いでしょう。

トウモロコシや小麦が上位表示されているドッグフードは、無添加のものに比べて購入しやすい・続けやすいといったメリットもありますが、最近増えている犬アレルギー問題にも関係するため、成長期の子犬に与えるときには注意が必要です。

犬が餌を食べない原因と対処方法

トイプードルが餌を食べない理由と食べさせる対策方法

犬がドッグフードを食べない原因は、年齢や健康状態、家族関係など理由は様々です。

そのためドッグフードを食べさせるための工夫は犬によって変わってきます。

もしも、いつもよりも元気がなく、食欲が落ちて食べない場合には体調が悪い可能性があるので、獣医師に相談してください。

ゴハンを食べない理由

  • 体調不良
  • 家族の気を引きたい
  • わがまま
  • ストレス
  • 歯や口の中にトラブルがある
  • 反抗期
  • ヒート中
  • 老化による食欲低下
  • ドッグフードの香りが足りない
  • 食べることに興味がない

犬が餌を食べない理由によっては、食べてもらうための工夫も必要になってきますが、基本的なパターンと対処方法は次の4つです。

食が細い

もともと食が細い犬の場合、どんなにドッグフードの種類を変えてもドッグフードのパッケージに書かれているだけの目安量を食べてくれることがありません。

少しでも多く食べてほしいと、トッピングに頼る家族もいますが、量を増やすことでお腹の調子を壊す犬もいます。

このような犬の場合には、消化吸収率のよいドッグフードで一日に必要なエネルギーを補ってください。

わがままが理由でドッグフードを食べない

犬は家族の行動や表情、言葉の調子から「わがままを許してもらえる」と判断してしまうと、ドッグフードをなかなか食べてくれないワンコになってしまうことがあります。

  • ドッグフードを食べないと家族がご機嫌をとってくれる
  • つぎつぎと新しいゴハンやおやつを出してくれる
  • 子犬から成犬に変わる反抗期で、家族の行動を試している

このようなことが原因でドッグフードを食べない場合には、餌を出して15分ほど過ぎたら下げてしまう

お腹が空いてドッグフードを食べるようになるまで待つ必要があります。

心配そうに愛犬の顔をのぞき込んだり、必要以上に声をかけてしまうと、なかなかドッグフードを食べてくれませんのでご注意ください。

シニア犬になってドッグフードを食べなくなった

老犬になってドッグフードを食べなくなるのは、消化能力の衰え、嗅覚の衰え、歯槽膿漏など口内トラブルなどいろいろとあります。

嗅覚が弱ってしまった場合には、香りが強いドッグフードを選ぶ、少量のぬるま湯をまぶしてドッグフードの香りを強くするなどが必要です。

また、口内トラブルや消化能力の衰え背によって食が落ちてしまった場合には、ドッグフードをふやかしてあげる、ウェットタイプのものを混ぜる、水分を餌と一緒に摂れるようにするなど工夫してください。

オイルコーティングしたドッグフードしか食べてくれない

天然の添加物配合のドッグフードや、無添加のドッグフードの切り替えると食べてくれない犬の場合、オイルコーティングの強い香りに慣れてしまっている可能性があります。

このような場合には、新しいドッグフードに少量のお湯をさっとかけ、香りをまずは飛ばして鼻先で十分ドッグフードのニオイを嗅がせてください。

また、肉だけのものよりも魚が入ってるドッグフードのほうが惹かれる犬も多いので、食いつきがよいドッグフードを試してみることも大切です。

肉や魚に好みがある

犬も魚が好き、肉配合のドッグフードしか食べない

チキンは好きじゃないけど牛や豚なら食べるなど、メインとなる動物性たんぱく質をかえることで食べることがあります。

魚がメインのドッグフードは、肉よりも香りがたつこともあり食いつきが良くなる傾向になります。

お肉のドッグフードを食べない時には魚配合のドッグフードも試してみてください。

体調が悪い

犬は私たちに体調が悪いことを訴えることができません。

食欲が急になくなった、食べ残しが多くなった、元気がない場合には、健康上に何らかの問題が起きていることもあります。

まずは動物病院で診察をうけ、必要であれば体調に合わせたドッグフードを与えてください。

犬の1日の餌の量!年齢にあわせた給餌量の計算方法

犬に一日に必要な給餌量は、運動量や体格、年齢などによっても変わってきますので、できるだけ正確に給餌量を知りたい場合には次の計算式から値を求めてください。

  1. 安静時エネルギー・RER={(体重)0.75乗}×70
  2. 一日のエネルギー要求量・DER=RER×係数
  3. DER÷ドッグフード100gあたりのカロリー=一日に必要な給餌量

DERを求めるときに必要な係数

係数
生後4か月 3.0
生後12か月 2.0
成犬 1.8
成犬(避妊・去勢) 1.6
高齢犬(7歳以上) 1.4

犬の年齢・運動量に合わせた給餌量は、こちらの獣医師広報のカロリー計算表を利用されると便利です。
犬のカロリー計算(獣医師広報より)

ドッグフードのパッケージに書かれている給餌量や、犬のライフステージに合わせた給餌量を計算しても、犬によっては足りない・過剰摂取になることもあります。

ドッグフードの量が多すぎるかどうかの判断となるのがウンチの固さです。

ウンチが柔らかくなった場合には与える量が多いこともあるので、一つの判断目安としてください。

愛犬の体形をチェックし、少しやせてきたらフードを増やす、太ってきたなと感じたら少し減らすのが一番簡単にできる犬の健康管理です。

ドッグフードの購入に関するよくある質問

トイプードルのドッグフード購入に迷っているの飼い主さんからよく質問されることをまとめました。

ドッグフードと手作りごはんどっちがいいの?

最近では愛犬に手作りごはんをチャレンジされる方もいらっしゃいますが、基本的にはおすすめしていません。

小型犬の場合、作るゴハンの量は多くはありませんが、必要なタンパク質を準備し調理するのは、お値段が高めのドッグフードを購入するよりもコストがかかります。

また、必要な栄養がしっかりと摂れないといったデメリットもあるので、手作りごはんは特別な日だけにする。

どうしても手作りごはんを食べさせてという場合には、犬に危険な食材を使わない、ドッグフードと併用するなどしてください。

ドッグフードをふやかすときに注意することは?

子犬や老犬にドッグフードをふやかして与えるときには、つぎの方法でふやかしてください

  • 30℃~40℃のぬるま湯でふやかす(熱湯は使わない)
  • ぬるま湯に浸しておくのは15分ほど(ラップなどで蓋をしておくと粒の芯まで早くふやける)
  • 電子レンジでふやかすと栄養が損なわれることもある
  • ふやかした後、残った水分にも栄養あり!ぜったいに捨てないで!
  • ふやかした餌が食べきれなかったら捨てる(作り置きはしない)
  • 餌を砕いて柔らかくするときは、食べる分だけ砕いて使用する(酸化を防ぐため)

小型犬のドッグフードは小粒じゃないとダメなの?

小型犬には小粒のドッグフードがおすすめですが、絶対に小粒でなければいけないわけではありません。

小粒のドッグフードは丸呑みしてむせてしまうワンコが、大粒のドッグフードに切り替えたらかみ砕いてゆっくりと食べるようになったこともあります。

また、大粒のドッグフードのほうが飼い主さんが砕きやすいといった理由で、大粒のものを探して購入されていた方もいらっしゃいました。

犬の食の好みや食べ方に合わせて粒の大きさえお選べば大丈夫です。

安いドッグフードでは犬は長生きできないの?

犬の寿命は、食べ物だけが関係しているわけではないので、市販の安いドッグフードを食べているから短命とはかぎりません。

実際に、ホームセンター販売されている激安ドッグフードだけで17歳まで生きたワンコもいました。

ただ、犬によっては食べたものがダイレクトに体調に影響することがあります。

我が家でも食物アレルギーや涙やけ、軟便などドッグフードによるトラブルは何度もありました。

愛犬の健康を考えると、やはりあまりにも安すぎるドッグフードはデメリットも大きいと考えています。

まとめ

食いつきの良さで人気のドッグフードも、原材料をチェックしてみると素材そのもので健康を維持させるよりも、添加物の配合で補っているものが多くあります。

また、グレインフリードッグフードが体に良くても、長期間同じものを食べ続けることはおすすめしません。

毎日食べるドッグフードは、大切な愛犬の健康をサポートしてくれるものでなくてはいけません。

また、犬にも食の好みがあります。

体に合う合わないがあります。

まずは犬が良く食べてくれて原材料が安全なものを選び、よさそうと思ったドッグフードをまずは試してみてはいかがでしょうか?

通販限定ならではのキャンペーンやお試し購入などもありますの、愛犬の食いつきをぜひ一度確かめてみてください。

当サイト参考資料

ドッグフード口コミ一覧

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